親の老後をどうするか

d0168540_9461818.jpgうちの場合は結婚していない兄が父と同居しています。母は私が若い頃に他界しました。父は今のところまだ元気でいてくれていますが、夏や冬は辛いらしくて「この夏はこせなかもしれない。」なんて毎年言われています。「兄に何かあったらどうしよう。」って心配になることは時々あります。でも心配してもどうにもなんないんですよね。夫も「こちらで同居してくれて構わない。」って言ってくれてはいるのですけど、父は昔から住んでいるところを離れたくないようです。里帰りをした時にご近所の方々や診療所の先生に挨拶をしておきました。「なかなか帰れなくて申し訳ないんですが‥。」って言うと、「海外に出ていなくても皆仕事の関係なんかでそんなもんだよ。」と近所の方に励ましてもらっちゃいました。町全体は介護関連サービスも充実しているようでよかったです。兄が介護を担当するのはいいことだと思っています。子供を育てたことのない人なのでオムツ換えのような排泄物の処理なんかしたことないので。自分で世話した経験のない人はもし自分が老後にそういう機能が衰えて人の世話になる時とんでもない態度に出そうだからです。オムツ履きたくないとか。私ならそういう風になったら周りに申し訳ないので迷わず履きます。それとこういう状況ってハードに思えますけど、そんな時こそ花とか月とか自然の美しさを一際感じて癒されるもんです。そんな経験もヒトとしてしておいたほうがいいのではって思うんです。


d0168540_1034269.jpg今は子供達も小さく就学の問題などから帰国することは躊躇っています。私は義務教育はなるべく一貫した状態を保つべきだと思っているので。国をまたがった転校をするのは知識にムラを生んでしまう気がするのです。義務教育が終わったら、日本に帰って地元で介護関連の仕事がしてみたいと考えています。体があまり強くないので、どうかわからないのですが。それまでに父が持ってくれるかわかりませんけど、それまで父によくしてくださった周りの方々に恩返しがしたいと思っています。自分もこういう経験をしておいた方が豊かな老後を過ごせると思うんです。ステキな老後の生活を送られている方もいらっしゃると思います。お年寄りは知識が豊富なので色々教えて頂けるかもしれませんよね。私のここでの生活の話をしたら興味を持って聞いて頂けるかもしれません。今の生活も無駄じゃない気がするんです。時々「なーんで私こんなところにいるんだろ。でも自分で夫について行くことを決めたんだからしょうがないか。」なんて考えちゃうんですけどねぇ。

写真のまだ赤ん坊で何もできない自分を守ってくれた親ですから。リスが飼いたいと言えば飼ってくれて小屋の世話をしてくれた父。いつもカワイイ服を縫ってくれた母を支えていた父。母を看取った時と同じように温かく最後を迎えさせてあげたいと思います。


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by pukeko-p | 2011-08-12 17:29 | 家族や友人のこと | Comments(0)


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