The Rainbow Fish

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「はらぺこ あおむし」やGuess
How much I love youに
並んで日本でも訳本が有名
ですよね。

きらきらした鱗がきれいで手に
してみたくなる本だし、内容も
是非何回も聞かせてあげたく
なる名作だと思います。

この本は小さな子でも頁が
めくりやすいよう厚紙で出来て
いて、1頁の厚さが1ミリくらい
あります。Guess how much
I love youもそうで、2歳頃
から読んでいて大好きな本
でした。
私が子供の頃戦前の東京生まれの父が「学校で戦時中敵国の者を殺せと教わって、自分は
大きくなったら兵士になるって思っていた。なんて恐ろしいことを思っていたんだろう。
教育って大事だな。」と言っていたことが私の中で根強くあって、子供達に社会的に優位に
立たせたいとかそんな意味ではないのですが、教育は私の中で大事なことです。

昔から晴耕雨読と言いますし、雨の季節はいっぱい本を読んであげたいですね。
雨だと機嫌が悪くなっちゃう先生もいらっしゃるので、子供だって外で理不尽な思いを
することもあります。でも1日の最後には本を読んで癒されてゆっくり身も心も
温かく眠って欲しいなぁって思います。先生だって人間だし、大人になっても職場で
そんなことはよくある筈なので、そういう習慣を子供の頃からつけてあげたいですよね。

と言う訳でこれから絵本レビューが増えるかも。

さて肝心の内容ですが、「主人公のRainbow Fishが自分のきらきらした鱗が
自慢で皆が羨ましがって一つ欲しいと言いますが、断ります。いつもお高く
とまっていたRainbow fishは皆に嫌われ始め、タコに相談すると「鱗を
分けてあげたら。」と奨められます。初めは嫌がっていたRainbow fishも
ひとつ分けてあげた時に分かち合う喜びを感じ、いろんな魚に分けてあげたら
ひとつしか残らなくなってしまいましたが、沢山友達が出来ました。」という
ものです。

自分が欲しいものを他人に分け与えるのは嫌だなって普通思いますよね。
別に欲しがってないのにあげる必要もないと思うんですけど、欲しがっている
時は思い切ってあげちゃったほうがいいってことを大人は解りますよね。
相手が何が好きで何をしたら喜ばれるのか解ることだし、相手にも自分が
それが好きだって解ってもらえることですよね。自分も同じように分けてもらえる
こともある訳です。その方が楽しいですよね。

昔は敵国だった英語圏の国だって今は同じ本や歌に共感したり、輸出入をして
生活が潤っています。その場所には余る程沢山あるところもあれば、不足して
いる場所もあります。その調整がつくって素晴らしいことですよね。世界に共通語が
あって同じ言葉を話し、助け合うことが出来るからなんだって思えるので
私も小さいことながら、いっぱい本を読んで語彙力を増やしたいなぁって思います。
物も沢山の人と分け合うと一人分は小さくなってしまいますが、多くの人の小さな
ものが集まると大きなことになりますもんね。

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ところでこの絵は次男が5歳の時に学校で
描いてきたもので部屋の壁にずっと貼って
あるんですけど、鱗を塗る時いろんな色が
混じってちょっと汚いんですよね。去年の
水彩画はひとつひとつの色がきちんときれいに
塗ってあって、ひとつひとつきちんと筆を
きれいにしながら丁寧に塗ったんだなって
成長が見られて嬉しいです。


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by pukeko-p | 2013-05-30 08:49 | 絵本大好き! | Comments(0)


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