ニュースの翻訳で勉強③

今回は

大手乳業Fonterra社の海外事業計画

です。

今現在横軸方向で何が起こっているのかの一つの例として選びました。

6年前の中国での乳児用粉ミルクに有害物質が混入されていたスキャンダルが
思い出されました。Fonterra社の粉ミルクを中国の食品会社側が加工した段階で
起きてしまった事故で、中国国内製品のみに影響が出た事件です。
(日本に輸出されているアイスクリームやチーズは中国とは全く関係ありませんし、
製品安全性に問題はありません。)うちの子は粉ミルクを飲んだことがないんですが、
子を持つ親として本当に怖い事件だと思って、中国の食品に対して未だに私は
懐疑的です。

問題を起こした中国側の会社はSan Liuと言う会社だったそうですが
今度はこの失敗を反省し、Beingmateという会社と提携し、製品安全性を
目指す意向が感じられ、投資額も前回より大幅にアップしているようです。

この記事を翻訳しながらオランダでのDutch dairy firm A-ware food 
groupとの共同チーズ及び乳原料工場の建設、オーストラリアの
Tasmanian ValleyDairyのヨーグルト事業への資金投入、アメリカの
大手食品会社Nestleとの再提携、Nestleと共同でブラジルDPA社の資金投入、
アメリカの巨大食品・製薬会社Abbott社との合弁事業を形成し
中国に3億ドル以上を賭けての酪農場を開発、イギリスの最大手乳業
Dairy Crest Grpoupとの5年の販売契約など世界大手の乳業会社についても
学べました。

農業国なので、乳製品、ワイン、水産物は主要輸出産業です。
今回勉強出来てよかったと思いました。

また中国政府の「一人っ子政策」の現状についても学びました。
乳児用粉ミルクの販売ですから、勿論そういうマーケティングもして
ますよね。

去年「一人っ子政策」は新たに規定緩和が決議されたそうで、片親が
一人っ子だった場合のみ二人子供をもうけてもよいと変更になりました。
今年2月から浙江省で施行されたそうです。3年前は夫婦共に一人っ子で
ある場合か、男児の労働力が深刻な農業戸籍の場合のみ第一子が
女児の場合第二子の出産が認められていたそうです。
ここでの中国からの移民の友人に「二人目生んだらどうなるの?」って
聞いたら、「罰金が取られる」って聞きましたが本当だそうです。
調べたら密かに二人目を生んで、戸籍外の子供達は「黒孩子」(ヘイハイズ)と
呼ばれ、国民として認められないため、学校教育や医療などの行政サービスを
受けることができないそうです。農村部では男児が望まれるため
妊娠期に性別検査を行い女児の場合には中絶をするので
中国人口の男女比はいびつなので結婚出来ない男性が増えていると
いうことも聞きましたが、本当のようです。(この内容はWikipediaの日本語と
英語のページも見ての記述です。)

今回Biillion dollars級の数字が沢山出てきて、翻訳するのが
大変でした。そのくらいの大きなビジネス展開です。
10Millionで1、000万だから、100Millionが1億。
ここら辺からが私あやしいです(笑)。頑張れ私。
Billionは10億ですね。

6年間目立たず地味に平常営業してきたFonterrra社の
再チャレンジの気合が感じられてなんだか元気がもらえた記事でした。




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by pukeko-p | 2014-09-16 08:49 | 私の勉強 | Comments(0)


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