ニュージーのプレスクールや幼稚園に子供を通わせてよかったと思うこと

母国語でないところで生活するのは大変ですが、でも英語で生活をしてでも
よかったと思えることの一つは育児環境の良さでした。英語が大変だったと
言うのはポジティブな試練で、育児環境が悪いことに耐えるのはネガティブな
試練ですもんね。

① 先生と生徒の率
法律で制定されていて、2歳から3歳の場合6人、3歳から5歳の場合9人に一人先生が
いる感じです。子供に目が届くので安心ですし、沢山話しかけてもらえるので
コミュニケーションスキルが高い子供に育ちます。

② 施設の満足度が高い
まず庭が広くて厳しい安全基準に沿った建築デザインです。素晴らしい点は一施設で
大概定員36人くらいです。先生の目が届きやすい環境でお母さん同士もコミュニティを
作りやすくいい関係を築けます。細かい配慮で言うと下の子が赤ちゃんだとバギーで
中を入りますが、門が開けっ放しにならないよう門はいつも閉めるようラッチがして
あります。

③ 保護者ボランティアが多い
環境がよいのでお母さん達もボランティアを通して楽しくお友達付き合いが出来たり、
先生とコミュニケーションを取ることが出来ます。普段のわが子の様子がわかって
先生に相談もしやすい利点があります。問題がある時だけ先生に抗議するのは
人と人との関係の基本としておかしいですね。コミュニティで子供を育てる姿勢がある
ので、あまり誰かだけを問題児扱いしたりしないです。ただアジア人のお母さんで
たまに英語があまり出来ないお母さんがいて、それはちょっと困るみたいです。
地元地域に友達が出来ると買い物に行っても誰かに会って、笑顔が溢れるところが
嬉しいです。人間関係が利害に絡んだことだけではない社会に暮らしているのは
安心出来ると思います。なんでもお金を払わないと動いてくれない社会にいるのは
老人になって自分でお金の管理が出来なくなった時怖い目をみそうですよね。

④ のびのびした環境でありながら充実したアクティビティ
子供は集中力がありませんし、気まぐれです。先生やボランティアが多いので数多くの
アクティビティが用意出来、自立を促しながら少人数単位で本人がやりたいと思うものを
選べます。最後に30分先生の本読みや歌と踊りの時間がある感じですが、それ以外は
全くフリータイムです。子供には天国ですよね。

ニュージーランドの教育制度は年齢毎にだんだんと生徒と先生の比率を上げていき、
小学校ではきちんとフリータイムを少なくして読み書きの勉強は徹底的にやる。
(小学校でも留年制度があるくらい厳しいです。勉強が遅れてるから卑下する感じも
ないです。)14くらいの早い時点で専門分野学習を始めさせる。だんだんと専門分野の
時間を長くしていく。と言う感じで格差社会に勝つための学問ではなく自立のためと
個性を重視した教育が行われていて、そこは私の価値観と合っています。


にほんブログ村 海外生活ブログ オークランド(NZ)情報へ
にほんブログ村
クリックありがとうございます。
オークランド在住の方にお役に立てれば嬉しいです。


今日のオークランドの天気 → 
[PR]
by pukeko-p | 2014-10-25 03:08 | 育児 | Comments(0)


New Zealandでテキトーな嫁の生活百科を目指します。基本を押さえて、楽しく主婦業しましょう。


by pukeko-p

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
はじめまして
目次(カテゴリ)
目次(月別)
日本の定番料理
基本食材手作り
持ち寄り料理・弁当
デザート
ママの密かな楽しみ
育児
kiwi定番料理
ガーデニング(野菜)
ガーデニング(花)
お奨めブログ
セルフケア
時間がない時メニュー
韓国・エスニック料理
縫い物・編み物
お出かけ(Auckland)
お出かけ(オセアニア)
絵本大好き!
大人も楽しめる子供映画
移民の国のおつきあい
家族や友人のこと
お出かけ(日本)
Holiday
遠きにありて思うこと
暮らしの経済
私の勉強
ブログ・ネットポリシー
仕事
非公開記事
新コーナー企画
未分類

コメント投稿について

お気軽にコメント残していかれてくださいね。大変申し訳ありませんがコメントは表示されません。このブログは情報の辞書化を目的としていますのでコメントは記事に反映させていただきます。お返事はそちらのブログにてさせていただきます。ご了承下さい。過去記事に関するコメントも大歓迎です。


検索

ブログジャンル

海外生活
子育て

画像一覧