ちょっと悪いこととすごく悪いことの違いを教えるのは大事なことですよね。

13歳の男の子が9時半に眠れないことはよくあることですよね。
私達の子供の時代にはネットはありませんでした。だから
本を読むように言われたんです。確かにネットは何にアクセスして
いるかわからないし、刺激の強いものが多く、余計眠れなく
させてしまうものもあり、習慣になってしまって、学校が始まっても
朝起きられないかもしれないし、それで遅刻して、学業を怠ったり
体育の時ぼーっとして体の発育に影響があるかもしれません。

大変だけど、これはうちだけの状況ではない筈です。

私だけ1階で寝てるのですが、夫いわく真夜中に友達と話してて笑ってて
夫が夜起きて眠れないとメールでメッセージを私に送っていたのを
次の日の朝読んで次男に「夜中に話すのは家族も眠れなくなって
仕事や学校に支障が出るから止めなさい。」って注意しました。

友達と話してるってことは友達も起きてるってことです。
その友達もそんな悪い子じゃない。どうにかなると思います。
でもちゃんと言い続けなきゃ。「友達のご家族も眠れなくなる
でしょ。」って言ったんですけど、この歳って家族より友達の
方が大事な歳なのでそういう側面を言った方が効果的です。

スケードボードの時も「自分は大丈夫って思ってるかも
しれないけど、一緒に遊んでる友達が道路に出てしまって
車と衝突して死んだらどうする?」って言ったのが効いたのか
まだやってません。やっぱり頭ごなしに禁止するより
自分でちょっとリスクを負わせる方が効果的ですよね。

このことを相談した次男の友達のお母さんがうちの次男のことを
すごくいい子だって言ってくれて「信じましょうよ。
プケ子さんも自分自身のこと信じましょう。」っておっしゃって
くださったこと、すごく感謝しています。

注意すると反抗していらっとくる言葉が返ってくるのわかって
ますけど、それでも穏やかに毅然と親として愛情を持って
言うべきです。放任するのは一時的に楽かもしれませんが
あとが大変です。

「これで起きられなくってまた遅刻しちゃったり欠席したり
勉強しなかったら来年また同じ学年やって友達と違う学年に
なって年下の子と同じクラスになるよ。それって嫌じゃないの?」
って現実を教えてあげると、それは嫌みたいで自分でもどうにか
しようと思うようです。

夜遅くまで起きてるとか勉強しないとかよくないことの
ラインと、物を壊したり人に暴力をふるうなど絶対しては
いけないラインの違いを教えることは大事です。なんでも
かんでも一様に厳しくすればいいというものでもないと
思います。

子供の頃私の母がPTAでゲームセンターのかつあげの見回りを
させられて、そのおかげでかつあげをしていた子からいじめられ
ました。私が下校の時学校に近い親友のうちにちょっと寄ってから
二人でうちに帰る途中その子達にあって寄り道するのは
違反だって追いかけられました。幸い足が速かったので
逃げられましたが、次の日執拗にいじめにあいました。

かつあげと寄り道って悪いことの度が違いますよね。

私は前の日に母にその子のうちに寄っていくことは話して
あってちょっと帰宅が遅れて心配かけるなんてことは
してなかったし、悪いことをしたとは思っていません。
将来なりたい職業について町の人に取材する宿題が出ていたので
二人でやろうって言っていたことも母は知っています。

この経験から母みたいに他の子のトラブルに警察でも
ないのに巻き込まれないようにしていますが、でも
いじめられた経験からちょっとしたことくらいでは
びびらない人間に育ったと思います。へんなことに屈しない。

母に「泣いたらもっと面白がっていじめられるから
絶対泣いちゃ駄目。」って言われて、フィギャアスケートを
やってて楽しいことに集中することを教えてもらえて
いたこともあり、学校では友達とピンクレディーのまねとか
歌ったり踊ったり、男の子達と野球やったり、いじめっこを
スルーしてなんとか乗り越えてました。

いじめられそうになった時さすがにかつあげされてた男子が
先生を呼びに行ってくれたし、男の子も女の子もいい子な
友達は多かったのが救いだったかも。

話しは次男の話に戻って、去年遅刻が多いことに悩まされた
んです。今までは学校が近くってそんなこと一回もなかったの
ですが、高校はバス通学で最後のバスを逃すと30分バスが
来ないんです。その前までは通勤通学ラッシュで何本も
バスがあるので早目に出なさいって言うんですが、早目に
出ると30分もクラスで待っているのが嫌だって言って
ぎりぎり最後のバスに乗ろうとして逃してしまうことが
何回かありました。

私が13歳の時は中学生で徒歩通学で30分くらいのところ
だったので様子が違います。

他のお母さんと話しているとやはり通学は大変で車で送り迎えを
しているうちは多く、「自分で行きなさい。」と言っているのに
一度もバスで自分で通学したことがないと言う子もいます。
勉強が出来る子ほどそういう傾向にあるみたいです。
長男は成績はまあまあでしたが、でも遅刻欠席は一度もした
ことがなく早く出て行ってくれたので、次男の朝の様子に
本当にストレスがたまりました。でもよくあることみたいで
学校の方から一度も叱られたことはありません。私が遅刻の
電話を入れた時に謝って「遅刻させないように話し合います。」
って言ったからかもしれませんが。

バスを逃すと家に帰ってきてしまい、「どうせ遅刻は遅刻だし
バス停で30分待っていると暑いから。」って言って
「そんなこと言ったら次のバスも逃すじゃない。授業を
逃した分だけ何を教えてくれたのかわかんなくって
どんどん授業がわかんなくなって面白くなくなるから
行きなさい。」って言うんですけどねぇ。

優等生だった子にありがちなちょっと駄目になると自分は
駄目だってへこみ方しちゃいがち。ここ治してあげたいので
いけないことはいけないってきちっと言うけど、あまり
くどくどと尾を引かずしっかり叱った後はさっぱり
毎日おいしいご飯を作るのに一生懸命になってあげたいと
思います。

幼稚園の先生に言われた「辛抱強く繰り返し」の精神を
忘れてはいけないですね。


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by pukeko-p | 2016-08-31 01:27 | 育児 | Comments(0)


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