カテゴリ:絵本大好き!( 77 )

Mister Whistler

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こちらはThe Little tractorや
WAKAなどで有名なGavin
Bishop氏が絵を担当されて
います。 Gavin Bishop氏の
オフィシャルサイトの本一覧は
こちら → 
昔話のThe three billy goat
gruffは息子の通う幼稚園に
ありました。 図書館でPip the
penguinも借りましたけど
絵だけでなく話もよかったです。

New Zealand Children book
award受賞作品です。小さい国
ながら絵本には秀作が多く
この賞は郵便局が主催なの
ですがクリスマスになると郵便局
店頭におかれます。ご親戚の
お子さんに送られるのでしょうね。

Margaret MahyさんはWikipediaでは日本語でも紹介されるほどで
1969年デビューで2006年には国際アンデルセン賞作家賞を受賞されて
います。残念ながら去年お亡くなりになられました。ブロンズ胸像がある
くらいのこの国が誇る方です。私は彼女の作品ではこの他に"Down the
back of the chair"という本を持っています。後日ご紹介させてくださいね。

あらすじ
Mr Whistlerは伯母さんに窓ガラスの掃除をしに来て欲しいと頼まれ
駅に向かいます。歌いながら踊りながら身支度を整え、チケットも取って
準備万端、、、、の筈が駅に行ったらチケットがありませんでした。
踊りながら服を脱いで行きましたが見つかりません。その間お客さんが
帽子にお金を入れてくれてそのお金でチケットを買いましたが、その前に
買ったチケットを口に挟んでいたことを忘れて飲み込んでしまいましたが
なんとか電車に乗れました。

子供に話したいこと
チケットとかお財布とか身分証明書などは絶対に忘れないようにしてねって
話しました。また文頭に身だしなみなどが書かれていたのでそのことも。
だらしがないのはよくないですね。だって普通はMr Whistlerみたいに
お金が集まらないですもん(笑)。


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by pukeko-p | 2013-08-28 08:39 | 絵本大好き! | Comments(0)

Planet Earth Encyclopedia

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日本の火山噴火のニュース心が痛みますね。

この国も火山国ですし、学校の勉強でも
かなり重点をおいて学習されています。
学校で研究発表などもあるので、この本は
参考文献になって子供もよく読んでくれて
います。これ以外にも学校で紹介された
ホームページなども見て、自分なりに
解釈してまとめてプレゼンをした
ようです。

小さい国だけど、この国も火山や地殻
研究へはかなり重点をおいています。

被害に遭われた方々の命を無駄にしない
ためにも、心の痛みを抑えて事実と向かい
合い調査してくれる学者さんがいることも
感謝です。
研究が進んで早くに予報のようなことが出来るといいですね。

こちらの本は主には地震、津波、火山噴火、台風など災害に関することが書かれています。
厚みは3センチくらいあって内容もぎっしりです。

火山噴火は怖いことですが、でも火山灰の地域は作物がよく取れること
地熱発電や温泉作れることも書かれていました。なんでもとやかく怖がる
だけではなくって自然現象とうまく付き合っていくことって大事ですよね。

子供の遠足で博物館へ行った時、特別室で学者さんが子供達に向けて火山の
仕組みについて説明してくれたのですが、内容が素晴らしくて感動しました。
その時の記事はこちら → 

古い国では何も知らずに街づくりがされてしまっていますが、移民の国では
街づくりの建設もこれからなので、地下の地盤がどんなものなのかというのも
投資基準で大切なことです。自分自身家を建てる時、その土地の地下構造の
リポートをもらい、どのくらい安定した土地なのかの判断が出来助かりました。
平野ではなくって坂があるので地滑りがしそうかどうかとか大切なことですよね。
水源や電気のスポットはどこなのかという図面もあったと思います。こちらの
大学でも環境学は人気のある学部のようです。

それにしても、この本はカラーで写真がとてもきれいです。災害の怖さだけでは
なく地球の美しさも感じられます。災害時にこんなことを言うと不謹慎だと
思われてしまうかもしれませんが、子供達に興味を持ってもらうためにも
大事なことです。災害に立ち向かえる人材を発掘するためにも暗い側面ばかりを
見せる訳には行きませんよね。

私が大学で地学の勉強をしていた時には、教授がホワイトボードで白黒の
パターンを分けて描いていたので解りにくかったのですが、現在は写真がモニターから
大きなスクリーンに映し出されて講義が受けられるんだろうなぁ。学生さんの
理解度が飛躍的に向上していると思います。それだけに災害防止研究も進むことが
期待されますね。

日本の教科書でも火山についての学習も私が子供の頃に比べて増えているし
写真が使われていて解りやすく説明がされていると思います。

災害に関して学習すると、毎日平和に生きられることに感謝しますよね。


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by pukeko-p | 2013-08-25 04:14 | 絵本大好き! | Comments(0)

はいくのえほん ③ 「すずめのこ」

雀の子 そこのけそこのけ お馬が通る

小林一茶


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小さいもの弱いものを
労わる気持ちを教える
ことって大切ですよね。

ペットを飼うのって命の
大切さを教える上でも
重用だと思います。

死ぬってことが悲しい
ことだってわからないで
生きているのは怖い
ことですよね。

また小動物は弱いので、ちょっとしたことで死を招きます。うちは水槽で金魚を飼って
ますが、タンクを洗う時誤って金魚がシンクに落ちたら即死しました。
誰かが飛び降り自殺をしたところを見たような衝撃でした。こういう経験って
大事ですよね。

ペットには責任を持って餌をあげるとか、動物がいるとどうしても散らかってしまうことを
学んで変に神経質な子にしないとか、でもきちんと汚くなってしまったところは
片付けるとかそんな経験を子供のうちにすべきです。

机上学習ばっかりなんて駄目。傷つくことが子供を育てるんです。

猫はうちは2匹とも雌なのですが、両方とも避妊のため子宮を摘出しています。
子供達に反対されましたが、きちんと説明しました。猫はたくさん子供を産むこと。
たくさん産まれてもうちでは飼えないこと。これは子供の性教育的にも
大切なことだと思います。

人間と猫は勿論違うけど、実際子沢山だと生活は苦しくなります。貧しい国の
ほとんどが人口政策をきちんとしていない国です。魚のように沢山卵を産むと
生存率は低くなる。そんな生き方を人間は望みません。実際出産育児を経験した
女性として子供を沢山産んで育てるのは辛いことだと思います。ライフスタイルや
健康状態により個人差はありますが、人間が快適に産んで育てられる人数と
いうのはやはりあるのです。沢山産んでしまうと一人一人の教育に手が
届きませんよね。また全然産まないでいると人類絶滅してしまいます。
絶滅の最後にいることが本当に幸福でしょうか。

教育というのは社会的優位に立てと言っているのではありません。この句の
ように優しさを育てていくことは大事ですよね。赤ん坊や幼い子、病気や障害の
ある人、お年寄り、大人だって疲れてる時いろんなところで優しさが求められて
いますよね。

お母さんが疲れていて余裕がないとそこまでのお子さんの教育に手が回らないと
思います。なるべく休める時にお母さん休んでくださいね。なんて書くと「そんな
偽善的なこと書いてないで、あなたが直接手を貸してあげたらどうですか。」って
抗議が聞こえてきそうですけど、私自身まだそこまでの体力は回復していません。
育児をしてみて失敗を繰り返し学んだことですが、子育てにはやはりコツがあるの
ですよ。育児書で読んだこともかなり助けになりました。そんなことを書いていけたら
いいなぁって思いますし、実際手を貸せる人間になれたらなぁって情けなく思います。

でもまずはお年寄りのお世話をする仕事がしてみたかったり、それをするにも
体力がなくって少しづつ体力作りに励んでいます。ベリーダンスをやっているのは
そのためです。Zumbaやジムが出来る程体が強くないので、少しづつジョギングも
距離を長くして、今年はもっと水泳をやって体を鍛えていきたいと思います。
もともとそんなに体力派ではないのでデスクワークをしてましたし、デスクワークを
していたので更に体力がなくなってしまっていたのですが、子育てで結構鍛え
られましたし、少しづつ諦めないで頑張りたいと思います。


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by pukeko-p | 2013-08-22 08:32 | 絵本大好き! | Comments(0)

はいくのえほん ② 「朝顔に」

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朝顔に つるべとられて もらい水

加賀千代女



解説
つるべというのは水を汲む桶のこと
です。朝井戸の水を汲もうとしたら
つるべの綱に朝顔のつるが
巻きついています。つるを切るのは
可哀相だから隣の水をもらって
きましょう。

子供のやさしい気持ちを育みそうな
句ですよね。

現在テレビやインターネットなどで世界中、また宇宙のことまで情報が入る時代に
なりました。その一方でこういう身近なものを大切にする心を失いかけているの
かもしれませんよね。こういう気持ち忘れたくないですよね。

それにしても井戸を掘るのって大変だろうなぁ。それに衛生面から考えても昔の
人はもっと免疫力があったのですね。いっぱい体を動かして働いて、テレビや
ネットなんか観ないで時間がある限り休んで、自分のことを本当に大切に思って
くれる家族ともっと一緒に過ごして。本当に豊かさってなんでしょうね。

ダムがないと現在先進国の人は生きていけないと思いますが、建設するのって
命がけの作業だと思います。見えないところでいろんな方々が生活を守って
くださることに感謝しないとですね。

とても女性には出来ない作業です。そういう作業が世の中に沢山あります。
女性だって命がけで子供を産んで育ててます。男性、女性で感性が違って当たり前
なのですが、だからお互い必要だとか惹かれあうのでしょうね。

花を見ると女性は穏やかな気持ちになりますよね。男性は美しい女性に動かされる。
だから女性も花のように時々咲いていなければならないのでしょうね。
あっ、時々でよいのだと思いますよ。だって男性だって動きっぱなしじゃ過労死しちゃう(笑)。
お年頃の時や人生の終わりに男性が生きてきてよかった思えるような存在でないと
駄目なのでしょうね。でも子育てが大変な時とか髪を振り乱して頑張らなきゃいけない
時もあります。そんな大変な時に「女捨ててる。」なんて酷いことをいうご主人なんて
見捨てちゃえ(笑)。こんな時まで色気ばっかり気にしてちゃんと子育てしてないのって
同姓やまともな男性から見たら呆れますよね。男性に媚びてばっかりいる人生も
ばかばかしいので、自分自身を楽しんだり、女友達と友情を深める時期も必要ですよねー。
子育てが終わったらオンナに戻ろっと。


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by pukeko-p | 2013-08-21 09:32 | 絵本大好き! | Comments(0)

はいくのえほん ① 「菜の花や」

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去年三重県伊賀市上野にある
芭蕉翁博物館で買ってきたものです。
渋い博物館でこんなかわいい絵本に
出会えるなんて。来てみてよかったです。

教科書で学んだことがある有名な句に
きれいな絵が2頁開きいっぱいに
描かれている素晴らしい本です。

お気に入りの句3つ紹介します。

お婆さんっぽいって思われてしまうかも
しれないけど、実際年を取って体力が
なくなった時若い人の心を打つような短い
セリフがぱっと出てこないと困ると思うん
です。勿論自分の身の回りのことを
感謝することに繋がることでもあります。

菜の花や 月は東に 日は西に   

与謝蕪村


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こういう光景を去年帰国して
お墓参りをした帰り電車の
中で見かけました。疲れて
ぼろぼろな感じだったんです
けど、癒されました。

小さな頃母と見た一面の
菜の花畑を思い出しました。

母には厳しく躾けられて、小さい頃は「お母さん怒ってばっかり大っ嫌い。」
なんて思っちゃいましたが、それも愛だったこと。自分がきれいだなぁって
思うものは娘にも見て欲しくって生まれてきてよかったって思って欲しかった
だろうこと。今になってわかりました。

電車から見えるいろんな景色に思い出があふれ出して、川にさしかかった時
父と一緒にサイクリングに行って見たきれいな水の小川のせせらぎや泳ぐ
メダカ達を思い出しました。近くの川はまむしがいたり、水もあまりきれいでは
なく、きっと父が見つけたとっておきの場所だったに違いありません。

小さなトンネルのエコーが楽しくって何度も付き合って遊んでくれた父。
高校の物理でドップラー効果や音の原理を学ぶのが得意だったのは偶然では
ないのでしょうね。通信関係の仕事をしていた父も面白いって思ったことなんだろうなぁ。
ありがとう。お父さん。

すずき出版  ひまわりえほんシリーズ
西本鶏介 文    清水耕蔵 絵


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by pukeko-p | 2013-08-20 09:04 | 絵本大好き! | Comments(0)

日本人作家の絵本

出版社はアメリカだったり、イギリスだったり、オーストラリアだったり。絵本業界って
地味だけど、でもいろんな国で日本人著書の絵が出版されているのって
「平和だなぁ。」って感じますよね。すごく儲かりそうとかそんなことじゃなくって
世界で協力し合ってるって思ったら安定した毎日を感じられて「自分がしなければ
ならないことを出来るだけやったらそれでいい。」って思えますよね。
だって世界中にやさしい子が育ってて、その子達が大人になった時の未来は
明るいって思うじゃないですか。だいじょうぶ、だいじょーぶ(笑)。

d0168540_0464486.jpg BIG NUISANCE → 
著者は広島生まれで30年前よりオーストラリアに在住されているそうでBest seller作家です。太宰治の「走れメロス」をテーマにした"Run Damon Run"もお奨めです。
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Millie's Marvellous Hat → 
キタムラ サトシ著
「欲しくっても手に入らないものは想像してご覧。」って言えるお話です。
絵が素晴らしい!!!心洗われます。
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The great sheep shenanigans → 
絵がマツオカ メイさんで裏表紙の千代紙のパッチワークがきれいです。
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Lazy Santa & Toto → 
ウスイ カナコ 著
大人も心温まるハートウォーミングな話です。
図書館の本です。

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999 tadpoles find a new home
こちらは記事を書いてないんですけど、雨の時期にお奨め。
カエルは濡れても元気ですもんね。

GECKO PRESS出版
キタムラ ケン著    ムラカミ ヤスナリ絵

図書館で「ぐりとぐら」の英語版見つけました。


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by pukeko-p | 2013-08-11 08:54 | 絵本大好き! | Comments(0)

The great sheep shenanigans

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内容はと言うと、狼が羊を
狙って、白いもこもこした
フリースジャケットを着て
紛れ込もうとしたり、
綿菓子機の中に入って
羊を装ったり、おばあさんに
羊に見えるセーターを
編ませたり、あの手この手を
使うのですが、結局失敗して
肥溜めに落ちるという
落ちです。

ちなみにshenaniganは
いたずらとか悪ふざけって
意味です。

私はこの本で、下ネタについて子供と話しました。まず人が不快になることは
言わないこと。特に食事中。でも、お腹を壊して下してしまうこともあるので
あまり神経質には扱いたくないですよね。極度にうんちを怖がる子にさせるのも
よくないと思います。

お母さんは赤ちゃんやお年寄りの世話でオムツを替えたりとかもしますもんね。
汚いことの取り扱いについても話すべきだと思います。

ちなみに羊の糞はManureと言ってこちらでは農業用の肥料になるので
お宝(笑)なのですよ。キウイの知人が郊外に引っ越して羊を飼ってるんですけど、
ロンドンで生まれ育った友人に「うちのManure持ってく?」「えっ、いいの?」って
会話ウケました。私も東京近郊で生まれ育ち大学と就職先は都内だったので
ロンドンっ子の彼女とはいろんなところで感性が合って話してるとおかしくって
しょうがないんですけど、「私達変わったと思わない?」って言うことが多いです。
Manureでもオークランドみたいに温かいところだとどうかなぁ。寒いところだと
菌が繁殖しにくいと思うんですが、常春のオークランドだと怖いです。
よく東南アジアは家畜や人糞を肥料にしていて、すごい菌があるって家庭の
医学書なんかにも書いてありますよね。私は温かい地域は糞は葉の柔らかい
植物の肥料として使って、その葉を食物を育てる土に使うと衛生的かと
思うのですが。

あまり焦点を当てて欲しくないことですが、、、、、女の子はうんちもおならも
しないなんて思ってる男の子に育てなくないですよね。下品にうんち話ばっかり
してるのも嫌だし、こういうことのデリカシーって大事だと思います。勿論
なるべくトイレはきれいに使うべきですが、あんまり神経質でも生きていけない
じゃないですか。おならも人前ではまずいですけど、結婚して一緒に暮らして
ずっとしないって言うのもお腹がはって痛くなりそう。勿論家族だからって礼儀は
必要だと思うんですけどね。でも健康上絶対お腹を壊すことだってあるし、お腹の
調子が悪いって言えないのは辛いですよね。恥ずかしいから、なるべくお腹を
壊さないようにするのは勿論ですけど。自己管理って大事ですね。
でも日本は一人暮らし用とかカップルのみ用の家も多いですが、カップルのみ用で
トイレひとつってニュージーに長く暮らしているとデリカシー的にちょっと嫌かも。
最近の日本も一戸建てはトイレが二つあると思うんですけど、もっと一戸建て増やす
べきだと思います。人間もっと日光を浴びて、植物を育てて、ペットを飼ってっていう
生きる基本を感じられるような生活をすべし。でもだんだんそういうふうになっているのも
感じます。一度は失敗を経験してみないと学ばないのも人間。失敗の悔しさを
エネルギーに成功に変換させるのも人間。大人二人家族でもゲスト用に
部屋があった方がよいですよね。

絵が日本人著書で千代紙のパッチワークになっている裏表紙が綺麗です。


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by pukeko-p | 2013-08-10 08:25 | 絵本大好き! | Comments(0)

The cloud spinner

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雲を紡いで服を作る男の子の
話ですけど、雲っていろんな想像が
かき立てられてられていいですよね。
小学校の国語の教科書に「くじら雲」
の話があったことを思い出します。

どのページも絵がきれいなのですが
朝焼けの金色の雲、昼間の白い雲、
夕方のCrimson(茜色の)雲など
表現も豊かです。Crimsonは時々
本で出てくるきれいな表現です。
赤って言わないで茜色とかくれない
って言ったほうがより美しい情景が
目に浮かびますよね。

きれいな色で紡がれた糸で作る
服も着てみたくなります。

ある日男の子の服は王様の目に止まり、王様は「自分の服も作れ。」と命令します。特別に
作られたものなのでと断ると、王様は怒り、男の子に作るよう強要します。王様は満足し、
自分の追加分だけでなく女王様とお姫様の分も作れと言います。男の子は断りますが、
王様はまた強要します。王様はたいそう喜びましたが、雲が全部なくなってしまい、雨が降らなく
なってしまいました。作物が枯れてしまった農民が王様の下に苦情に来ました。
「そんなこと知るものか。」と王様は追い返しますが、ある夜お姫様が服を全部持って
男の子のところに返しに行きました。すると雨が降り出しました。

雲がいろんな形なので子供が喜びます。主題的には「欲張っちゃ駄目。」って本なのですが
服を大切に扱ってねってお話が出来ると思います。時々学校から帰って服を着替えて
脱いだ服がそのまま床に落ちてたりするので。また「王様の態度は傲慢だね。出来ません
って言ってることを強要しちゃいけないね。」って教えることも大事ですね。


Michael Catchpool著   Alison Jay絵  Alfred A. Knopf 出版
(Browns Bayの図書館で借りました。)


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by pukeko-p | 2013-08-08 08:41 | 絵本大好き! | Comments(0)

School for Bandits

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昨日からスクールターム始まりました。

あらすじ
息子ラルフがあまりに品行方正なことを
気に病むラクーン夫妻は強盗学校に
ラルフを転校させます。
そこでの学校のルールとは

・ 服は絶対に洗ってこないこと
・ 鼻をほじくること
・ あっかんべーをすること
・ 食べ物を投げること
・ 「ありがとう」とは絶対に言わないこと
・ 何も言わずに物を持ち去ること

というもの。生徒達は机をひっくり返して
椅子を持ち上げて遊んでいたり、
化学実験では爆弾を作ったり。

ラルフは学校が好きになれませんでした。休み中に生徒達がどれだけ強盗で盗んで
これるかのコンテストの宿題が出ました。

新学期が始まって重い気持ちで学校へ向かう途中、クラスメートが強盗で
おまわりさんに逮捕されている中、ラルフは困っている人達を助けてお礼に色んなものを貰い
学校から貰った袋がいっぱいになりました。

学校でコンテストの結果ラルフが優勝しました。嫉妬を抱いたクラスメートがどうやってそんなに
沢山物を得たのか聞いたので教えてあげてラルフも一緒に手伝いました。

子供と話したいこと
まず反面教師的に色々と悪い行いが描かれているので、「こんなことしちゃダメだよね。」って
ひとつひとつ丁寧に話していきたいところです。こんなことはしませんけどね(笑)。
「他にしちゃいけないルールってなんだっけ。」って話したいですね。

それに絶対に人のものを盗んではいけないってことも教えたいですよね。
盗まれた人は困るよねって話してます。意外と学校で物を取られてしまうことは
多いんです。それと嘘をつく子が多いのも困ってました。

盗む人に言いたいことは、もし盗まれた人がそれまで正直に生きてきたのに
貧しかった場合希望を失って自殺してしまう可能性もあるので、ただ盗んだ
だけではない大罪だと思います。自殺とまではいかなくても、真面目に働くことが
ばかばかしいと思えたりすることですよね。盗まれた被害だけでなく、心にも
傷を負うことになると思います。人が信じられなくなったり。盗んだものの
中にはお金以外にも盗まれた人にとって大事なものがあります。例えば
お財布の中の大切な人との写真とか。貧しい国では鼻持ちならない金持ちを
襲撃する義賊とよばれる盗賊がいたりしますが、あこぎな手段で金持ち自慢を
している人っていうのも絶対何か伐がきますよね。


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by pukeko-p | 2013-07-30 08:53 | 絵本大好き! | Comments(0)

The cat with no name

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内容は捨て猫が夜の街をさまよい、
チャイニーズテイクアウエイやイタリアン・
レストラン、インド料理屋の店員さんに
ご飯を分けてもらうのですが、キャット
フードではなくさまよい続けて、とある
アジア人の民家にたどり着いて飼って
もらえるというお話です。

各国のハローと料理を子供達と
話すことが出来ます。

ところで1ヶ月前韓国人の友人とカフェでお茶をしてたのですけど、私ちょっと
悩み事があって打ち明けたんですよ。私はちょっと諦めてたことなんですけど
友人に「それはよくないよ。どうにかするべきよ。」と背中を押してもらいました。
彼女には仏教信者なので私に仏壇で南無阿弥陀仏を唱えて心を落ち着かせ
困難が過ぎ去ってよい方向に向かうのを待つべしと言われました。
私は無信教なのですが、これは一理あるなぁと思いました。結局相手側に
自分が思っていることを伝えたところ意外にもあっさりと納得してもらえ
事態が動き出しました。

だからと言って入信したりってことはないですし、クリスチャンの友人も多いので
どこかにつくってことは出来ないのですが、宗教的な教えと言うのは確かに
人の道義にかなったことではあると思いますし、自分は信者ではなくても
それぞれに大切になさっていることは自分も大切に思ってあげたいと
思っています。

この話との関連性なのですが、私が大切にしていることは挨拶です。
子供の頃から親から教わったことです。人に対して敬意を払うことだと思うんです。
ちっぽけな人間ですが、自分と会うことで人の気分が少しでも明るくなってくれたら
いいなぁって思います。

移民の国なのでお店に買い物に行くといろんな国から来た方がいます。
中国人は「ニーハオ」って言われてあんまり喜ばない気がするんですけど、
韓国人、トルコ人、インド人の方は現地語で挨拶すると喜んでいただける
傾向にある気がするんです。そして笑顔は世界の共通言語!女性は笑わなきゃ。

特に信条はないのですが、笑顔で人に挨拶をしていたら人は繋がる。
助け合えるって信じたいんです。勿論自分の役割をきちっと果たすことも
大事だけど、自分がどうしても駄目な時はちょっと休んで人に甘えても
よいのではないかと思うんです。

息子達も男の子ですが、きちっと礼儀正しく挨拶の出来るよう教えたいと思います。


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by pukeko-p | 2013-07-20 08:58 | 絵本大好き! | Comments(0)


New Zealandでテキトーな嫁の生活百科を目指します。基本を押さえて、楽しく主婦業しましょう。


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